MJSマンスリーレポート2012.5(再延長された金融円滑化法について)

【一部抜粋】

同法の再延長は、明確な理由や目的が示されなくとも際立った反対意見もない。利害関係者にとって都合が
悪いものでもいない。「問題解決には程遠いが、課題の対処療法としては多少なりとも有効である」こんな
程度の法律と言いたい。ここでいう問題とは、各企業の自立(存続、成長)であり自由で活力ある経済を取
り戻すことだ。

詳細は、下記よりご覧いただけます。

201205_MJSマンスリーレポート_杉田利雄

 

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